日本の高度経済成長と
共にあゆみ始めた
共にあゆみ始めた
高度経済成長の時代を、
技術革新で支えました。
海外から革新的な技術を採り入れ、
新しい設備を導入。
技術革新で支えました。
海外から革新的な技術を採り入れ、
新しい設備を導入。
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日本の歩み
JAPAN
ブチルの歩み
BUTYL
- 1930
- 1960
- 1970
- 1980
- 1990
- 2000
- 2010
- 2020
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1930大正から昭和へ年号が変わる
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1937スタンダードオイル社
(現エクソン モービル コーポレーション)で、
ブチルゴム誕生 -
1945日本がポツダム宣言を受諾し
太平洋戦争が終結する -
1960東京タワーが完成
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1964東海道新幹線・首都高速道路が開業し
本格的なモータリゼーションの幕開け
東京オリンピック開催 -
1966ビートルズが初来日
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1967日本ブチル株式会社 設立
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1968東名高速道路が開通し
東京-大阪間が高速道路で繋がる -
1968川崎工場竣工(年産能力 30,000トン)
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1970大阪で万国博覧会
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1978成田空港が開業
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1981川崎工場生産能力増強(年産能力 60,000トン)
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1983任天堂が「ファミコン」を発売
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1985鹿島工場竣工(年産能力 25,000トン)
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1986鹿島工場 / 米国安全協会による安全表彰
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1987川崎工場生産能力増強(年産能力 75,000トン)
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1989日本に初めて消費税が導入される(税率3%)
年末には株価がバルブ期最高値38,915円87銭を記録 -
1990日本政府による「総量規制」が引金となり
バブルが崩壊する -
1992鹿島工場 / 米国安全協会による安全表彰
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1993プロサッカー「Jリーグ」開幕
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1995阪神淡路大震災発生
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1995川崎工場 / 高圧ガス優良製造所 通産大臣表彰
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1997トヨタが初代プリウスを発売し
ハイブリッド車時代が幕開け -
1999鹿島工場生産能力増強(年産能力 35,000トン)
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2001川崎工場 / エクソンモービル ケミカルより
レスポンシブル・ケア賞受賞 -
2002サッカーワールドカップ日韓開催
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2002鹿島工場生産能力増強(年産能力 53,000トン)
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2003鹿島工場 / エクソンモービル ケミカルより
レスポンシブル・ケア賞受賞 -
2006郵政民営化で、日本郵政会社補足
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2006鹿島工場生産能力増強(年産能力 70,000トン)
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2007初代iPhoneが発売され
本格的なスマホ時代に入る -
2008リーマン・ショックが起こり世界金融危機に発展
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2010川崎工場生産能力増強(年産能力 98,000トン)
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2011円が最高値1ドル75円32銭を記録
東日本大震災・津波被害発生 -
2011本社新社屋建設
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2012鹿島工場生産能力増強(年産能力 80,000トン)
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2013鹿島工場新社屋建設
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2017任天堂が「Nintendo Switch」を発売
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2017JSR エクソンモービル・ジャパンより
品質クレームゼロ達成 感謝状受領 -
2020日本で5Gサービス開始
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2022ロシアがウクライナへ侵攻
安部元首相銃撃事件発生 -
2022株主会社(50%)の変更
(JSR株式会社→株式会社ENEOSマテリアル)